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見過ごしているもの

2月1日

2021年もはや1カ月が終わりました。今日2月1日は”重ね正月・一夜正月”

厄年の人が「年かさね」と称し早く厄年をやり過ごそうとする風習だそうです

厄年の起源は諸説ありますが、古くは平安時代の陰陽道からともいわれているそうです

厄年と聞くと悪いことが起こるとのイメージが湧いてきますが、元々は役年といって区切りの年周りの為、神事などを担う為に忌事を嫌い 身を清めるといった意味だったみたいですね。。。まぁ諸説ありますが(笑)

そして明日は節分です

季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられていた為、それを追い払う意味で「豆まき」が行われるのですが 何故”鬼”という超自然界的な生き物を古来の人は生じさせたのか?考えるとワクワクが止まりませんね!

昨年からのコロナを早く収束させて、もとの生活に戻したいという想いを込めた豆まきが全国各地で行われることでしょう!

折しも「鬼滅の刃」のブームで、”鬼”という存在がクローズアップされています。折角ですから、この日本人の空想力や鬼が生まれた背景、そして鬼の反対側の生き物は何か?など豆を食べながら話してみるのも良いのではないかと思います。

私たちの生活には、単なる行事に化してしまったものの 歴史を紐解けば人生の大先輩たちがどのような思いでこれら祭事を行ったのか 強い興味を惹かれるものが多々あります。

時代は移ろい、価値観や常識の判断レベルは変わっていくのかもしれません。。。

然しながら根本にあるもの!それを失ったり見失ったりしてはいけないと思います。

生活が苦しく、環境も良くなかったために”助け合い”の精神が生まれました

皆が同じように苦しかったりしたため、”他人事”ではなく我が事”として考え処する思い遣り”の精神が生まれました。

「自分さえ良ければ。。。」、、そんな悲しいことを考えるのは止めましょう!

今私たちが生きているこの国には、素晴らしい文化があり、それを育み現代に残した風習や魂があるのですから。

2021年2月1日、一夜正月の日に 平安の時代に生まれたかもしれない厄年に想いを寄せてみました

「鬼は外!福は内!」

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