コミュニケーション力を高め、組織を成長させる
その対策で、期待通りの結果が出ていますか?
目に見えている課題に対応するのは重要なことです。しかしながら、それらはわずか5%の事象に過ぎません
今まで様々な手法で対策を行ってこられたにも関わらず、思ったような結果が出ていないのであれば
残念ながら方法が誤っている可能性が高いです

多様化する価値観、ハラスメント、離職率、活気や覇気を感じられない・・・
これらを改善する為に何が必要でしょうか?
弊社では5%の表層課題だけでなく、95%の深層課題(根本原因)を見える化し解決することをコミットしております

『5%だけに、時間とコストをかける』これは効率的ですか?
twill weave.co hideyuki kubota
弊社は、働くすべての人が、個の特性を尊重しそれを活かし成長を実感できる
自走組織を作ることをミッションとしております
業務そのものではなく個の特性を見える化し、潜在意識にアプローチ・思考プロセスを
顕在化させその力を引き出す
『私達が見えているのはたった5%に過ぎません』
弊社では95%にアプローチをする方法を用い、持続的に成長をコミット致します
社名に込めた想い
twill weaveとは生地の織り方の一つ。3本の縦糸に1本の横糸を通し織り上げていくその生地は、摩擦に強くポリウレタンなどを入れなくてもストレッチが効きます。
「人」「環境」「社会」の3本の縦糸に、”コミュニケーション”という横糸を通すことで、多様化する現代社会の関係性最適化を図ります。その結果、個を成長させるチームアップによって、より良い明日を築いていきたいとの思いを込めております

YouTube|コミュニケーション力が齎すものとは?
学びの環境を整え成長を促すための三大要素
①学習をサポートし成長させる最善の方法
👉4つの「学習ループ」を知る
「知識」⇨「練習|実践」⇨「フィードバック」⇨「再考|振り返り」
👉体験学習の「サイクル」を知る
DO(経験・試行)⇨LOOK(指摘・確認)⇨THINK(分析・解析)⇨GROW(理論・一般化)

知識を伝えるだけの研修や講義は、問題解決の役に立たない
「勝ち組企業の「学び」の仕組み ケリー・パーマー、ディヴィッド・ブレイク
②身になる為の学び場の環境整備
👉ピア・トゥ・ピア(同等の立場同士)の学習でやる気を引き出すには、受動的な研修や講習では非常に困難です
自己理解を促し、他者理解をすることなく魅力的なチームアップは実現しません
弊社では人間の基本的なモチベーションの「ビッグ3」を用いたワークショップ型研修を行なっております
※モチベーションの「ビック3」とは?👉①安全、②自律、③興奮

③「実用的なスキルの習得」より優先させること
👉徹底的な自己探究
自己への客観的視点を持つことは、”学ぶ”において何より重要です
それはつまり、環境変化への対応力に大きな差を付けることを意味するからです

体験型学習の特徴
①チームワークよりチームアップを
グループ研修などで研修参加者を競い合わせることは行なっておりません
理由:なぜなら他者との比較は相対的基準を習慣付けてしまい、成長阻害につながるからです
他者の不幸を喜ぶ気持ちが、チームを弱体化させる
「10年勝ち続ける最強チームの作り方」ジョン・エリオット博士、ケビン・プリチャード
弊社の研修は、受講者がより成長出来るよう
Not”相対評価基準”👉”客観的評価基準”
即ち俯瞰視点を持つことを習慣化させるプログラムを設計しております

②コミュニケーション力を高めるための気付きを👉詳細
・コミュニケーション力を高める近道とは?
・コミュニケーションエラーを起こさないためには?
・ハラスメント問題はなぜ起きる?
③説得力を高める4つの原則を学ぶ
1.独自性 2.寛容さ
3.共感力 4.ソウルフルネス

ワークショップ型研修について
(一部資料がダウンロード頂けます)
✅新卒者、キャリア採用者向けビジネス講習
✅ビジネスコーチング導入研修
✅コミュニケーション力育成活用研修
✅人が辞めない組織の作り方研修
✅チームアップ育成研修
✅目線合わせ(ビジョン浸透)研修
✅ハラスメント研修
その他のご案内

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