Communication力を高め、組織を成長させる

第1章「なぜいつまでも解決しないのか?」

色々と手を尽くしているのに、なぜ離職率が高いままなのか」

「声掛けしたり福利厚生を整えたりしているのに活気や覇気を感じられないのはなぜ」

「ハラスメントリスクの対応に時間を取られ、本業に集中できない」

『一体どこから手をつけて良いのかわからない・・・』

悩む経営者

ご存知でしたか?

実は、目に見えている(顕在)課題は全体のわずか5%に過ぎません

顕在課題に対応するのはとても大切です

でも残念ながらそれだけでは解決に至らないのです

潜在課題を見える化し、一刻も早く解決に着手しましょう

『たった5%のために時間とコストをかけるのはもったいない』

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解決への近道はここから

第2章「自律型社員を育成し、自走組織を!

「なぜ言われたことしかやらないのだろう」

「関係性を良くするためにコミュニケーション力を高めたい」などなど

コミュニケーションがKeyとなる話を耳にすることが多くなってきました

ここで大事なポイントとは?

コミュニケーション力とは、手法に過ぎないということ

コミュニケーションの目的とは何か?

コミュニケーション力を高めることはとても大切です

しかしそれを高めることで求める結果はそれぞれです

”意思疎通をスムーズに行えるようになりたい”ということもあれば、”営業トークが上手になって結果を出したい”という人もいるでしょう

また、”表現力を高めプレゼン力を身につけることで商談をまとめたい”ということもあれば、”会議などで自分の考えを伝わるように発言したい”ということもあるでしょう

ゴールがなければ、プロセスは存在しません

本章の最初に戻ります

「なぜ言われたことしかやらないのだろう」

思い通りにならない、不満そうな顔

ここには2つの大きなバイアスが隠されています

一つは、”アンコンシャス・バイアス”です

これは、「〇〇は、当然こうであるべきだ、(それなのに)今の若者は、・・・」という思い込みです

バイアスは無意識である為に厄介ですが、これなどは相互理解コミュニケーションが欠けている典型例です

二つ目は七つあるラーニングバイアスのうちの一つなのですが・・・

第3章「受動型から能動型へ」

ご存知ですか?

自律型社員を育てる上でのNG言葉とは

それは

「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」

多くの方がご存知のこの言葉、上司が部下に仕事を行う上での心構えを伝えるときにも使われています

しかしこれはそもそも上司側が意識すべき言葉です

では、部下に意識させる言葉とはなんでしょうか

「かくれんぼう(確認・連絡・報告)」です

そして、自律型社員育成に繋げるために促す報告の意識とは

「ソラ・アメ・カサ」

・空を見ると曇ってきた【事実】 →雨が降りそう【洞察】 →傘を持っていこう【打ち手】

「空を見ると曇ってきた」事実の認知
「雨が降るかも」
事実を認知し、今後を予期する
「傘を持って行こう」
事実を認知し、その後を予期した上で何をしたら良いのか

大事なことは、”考える力を育むこと”ですがそれは入口に過ぎません

その先どういう行動に繋げるのか?

つまり、「どう判断しどういう行動が良いと考えられるか」です

これは習慣化する必要があります

上司も部下もです

日本の大人は、先進国の中で一番学ばない国になってしまいました

「学ぶ」に年齢も・性別もキャリアもありません

なぜ日本の大人は学ばなくなってしまったのでしょうか?

ラーニングバイアス(七つの思い込み)があるとパーソル総合研究所のレポートでは分析されています

学びとは受け身では身につきません

自らが学ぼうとする意識を持つこと、それがスタートラインです

「働く人全てが、特性を活かす事で成長を実感できる自走組織を作ることをミッションとしております」

”社名に込めた想い”

twill weaveとは生地の織り方の一つ。3本の縦糸に1本の横糸を通し織り上げていくその生地は、摩擦に強くポリウレタンなどを入れなくてもストレッチが効きます。

「人」「環境」「社会」の3本の縦糸に、”コミュニケーション”という横糸を通すことで、多様化する現代社会の関係性最適化を図ります。その結果、個を成長させるチームアップによって、より良い明日を築いていきたいとの思いを込めております

最終章(第4章)「体験型学習について」

学びの環境を整え成長を促すための三大要素

①学習をサポートし成長させる最善の方法

👉4つの「学習ループ」

 「知識」⇨「練習|実践」⇨「フィードバック」⇨「再考|振り返り」

👉体験学習の「サイクル」

 DO(経験・試行)⇨LOOK(指摘・確認)⇨THINK(分析・解析)⇨GROW(理論・一般化)

知識を伝えるだけの研修や講義は、問題解決の役に立たない

勝ち組企業の「学び」の仕組み 
ケリー・パーマー、ディヴィッド・ブレイク

②身になる為の学び場の環境整備

👉ピア・トゥ・ピア(同等の立場同士)

 魅力的なチームアップを実現させるために、基本的なモチベーション

「ビッグ3」を用いたworkshop

 ※モチベーションの「ビック3」

👉①安全、②自律、③興奮

③「実用的なスキルの習得」より優先させること

👉徹底的な自己探究

③ー①チームワークよりチームアップが大事

 グループ研修などで研修参加者を競い合わせることは行なっておりません

 なぜなら他者との比較は相対的基準を習慣付けてしまい、成長阻害につながるからです

 他者の不幸を喜ぶ気持ちが、チームを弱体化させる

「10年勝ち続ける最強チームの作り方」ジョン・エリオット博士、ケビン・プリチャード

俯瞰視点を持つことを習慣化させるプログラムを設計しております

”相対評価基準”→”客観的評価基準”

③ー②コミュニケーション力を高めるための気付きを👉詳細

コミュニケーション力を高める近道

コミュニケーションエラーを起こさないために

ハラスメント問題はなぜ起きる?

③説得力を高める4つの原則を学ぶ

 1.独自性 2.寛容さ 

 3.共感力 4.ソウルフルネス


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【弊社提携・協力先様のご案内】

・クライアント様が抱えておられる課題は多種多様です

 それら課題を対応出来るよう、下記企業様と提携・協力させて頂くことになりました

 ・THE HOSPITALITY TEAM株式会社様・・・ホスピタリティの専門家

体験型プログラムについて

(一部資料がダウンロード頂けます)


キャリア採用者向けビジネス講習

✅ビジネスコーチング導入研修(自律型社員養成プログラム)

✅チーム力を高めるコミュニケーションの方法

離職率を下げる職場の作り方研修

✅チームアップ育成研修(自走組織育成プログラム)

✅アイデアを産みだす、創造力育成プログラム

売上を飛躍的に伸ばす店舗管理職様向け研修(バイアスブレイカーズワークショップ)

✅効果的な1on1フィードバックをする為に(マネージャー育成プログラム)

実践セルフコンパッション(マインドフルネス✖️ジャーナリング)
 ☞オプションにて、オフィスヨガパートも付けられます

✅各種ハラスメント講座+コミュニケーションワークプログラム
 ※提携先:You’s合同会社(人事コンサル・社労士)との共同開催

✅上記研修+ホスピタリティ研修(弊社提携先との共同開催)
 ※提携先:ザ・ホスピタリティチーム株式会社

お問い合わせは下記からお願い致します

NEWS|イベント・メディア掲載

online セミナー情報

主催:一般社団法人こどもぶらんでぃんぐ・らぼ様(講師として登壇します)

 2024年5月11日開催|現在左記より受講者募集中

メディア掲載

・international Business Times掲載記事

international Business Times掲載記事

社長の履歴書Web掲載記事

社長の履歴書Web掲載記事

zehitomo PRO (お申込も出来ます)

オウンドメディア

🔶ホスピタリティとコミュニケーションで企業の課題を解決する(archive )

 ザ・ホスピタリティチーム✖️twill weave

・introduction:「ホスピタリティとコミュニケーションで企業の課題を解決する」

離職率を改善する方法とは?Part①(働き方の変化と労使の意識のずれとは)

離職率を改善する方法とは?Part②(企業ビジョンの浸透が齎す効果とは)

離職率を改善する方法とは?Part③(partnership経営理論とは)

・離職率を改善する方法とは?Part4(現在編集中)

 

◇音声メディア(Internet radio)

🔊『くぼっちのmix juice』🔊

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