Bar『over the door』第一夜を終えて

新シリーズ「扉のむこう」(人生の扉)をBarとして開店させることが出来ました。

Facebookのストーリーと投稿、そしてブログを組み合わせながら開発をしていた時の気持ちを思い出しながら少しだけ凝った趣向も取り入れて迎えた第一夜。

bar ”open the door”

旧『台本の無いトークライブ』と同様、テーマ以外は事前に共有せず集って頂き始めます。

一夜目の最初の扉は竹ちゃん(竹内代表)に、安定した生活を捨てて独立する時の扉

「何故その扉を開けたのか?」についてお聞きしました(続きは動画をご覧ください)

あたらしい”扉”に向き合う時、それはどんな局面でしょうか?

その扉は大きいですか?小さいですか?

何色でしょうか?

鍵はかかっていますか?梃子摺りそうですか?

もしかすると、その扉の前にはあなたと違う人が既に立っているかもしれません。その人は誰でしたか?

たくさんの扉が目の前に現れた時、どれを選択するでしょうか?

選択

先が見えないから不安になってしまう。

他の人が開けた扉を通っても、同じ結果になるとは限らない。

誰もが自分だけの物語を紡いでいく。。。

今回の新シリーズを企画するにあたって、Points of you®の他者視点・他者思考は非常に助けになりました。(尤もまだ一夜しか迎えていませんが。。。)

”扉”に例えることで、流れている人生の一コマにスポットをあて 少しばかり立ち止まることで、お聞き頂いている方もイメージしやすい状況にしたいと思っております。

ただ、これも私の考えです。どう転ぶかはやってみなければわからない。

それでも少しでもお聞きいただいている方の、そして話をしている側もこの時間から”気付き”があったら成功だと思っております。

第2夜

どのような扉が開くのでしょうか?

私自身、今から楽しみです!

投稿者について

hideyuki_kubota

1967年生まれのひつじ年の獅子座。O型